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離婚?でもめたことについて

新築の家を建ててまだ、住み始めて、数ヶ月の時に、元夫の様子に異変が起こりました。

もしかしたら、以前にもそういうことが会ったのかもしれません。
因縁をつけるような嫌味をいうことが増え、それに、言い訳をすると、怒鳴り散らし、必要以上に大声で怒鳴り、追いかけてくるということがあり、困って、元夫のおばさんに相談しました。

それが、悪かったようで、おばさんと元夫は、とても精神的な依存や物質的な依存関係にあったようでした。

再び怒鳴り続けられることがあり、また相談すると、風向きが変わっていて、離婚をした方がいいと思うと、おばさんから先に言われました。
それは、私のために言っているのかとも思えるぐらい自分は気が付かなかったのですが、実際は、夫可愛さ故にのことでした。

それから少しして、夫が家出をして、おばさんの家に行っていることが後から分かりました。
夫は、ストレスを受けやすいタイプの人だったのだと思いますが、仕事のストレスも多かったのではないかと思います。

しかし、私が悪いということを怒鳴り散らすようで、夫の親族は、もちろんそちらを鵜呑みにしていました。
泣きながら、私の酷さを話したりするので、相当ひどい私ということにされていました。

その後、謝るのどうするのと、夫の母、おば、おばあさんが夜中に来ては、何時間も言われて、夫の怒鳴る姿を見ても、異変を感じないようでした。
となると、もともとこういう人なのかとも思いました。

嘘つきで、神経質で、操作的で、ドケチで...泥沼になりながらも、なぜこんなことになっているのだろうかと身体的にも、精神的にもクタクタでしたが、ここにいては行けないと直感的に感じて、夫が家出をした後、1か月後に私も実家に帰りました。

子供にも悪影響が出ていて、最終的には離婚となり、これで良かったと思います。

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